玉櫻が参加させていただく予定の日本酒イベント

チケット等が必要なものが多く、イベントによって規模や内容は様々です。
詳しくは、リンク先でご確認ください。
現時点では開催日しか決まってないものや、SNS、紙媒体で告知されるものもあります。
追ってアナウンス致します。

この他に、飲食店さんで行うお酒の会等もあります。

4/21 酒in広島 

4/27,28 東京 dancyu祭 2019

5/4,5 大阪 上方日本酒ワールド

6/2 仙台日本酒まつり(仮タイトル)

6/9 広島 地ぐ酒ぐ

6/23 島根 さま酔ひ酒

7/7 高知の城下で蔵巡り 2019

8/25 仙台 純米酒bowl

9/8 京都 平安日本酒フェスティバル 2019

10/27 神奈川 うまいじゃん純米酒

10/27 東京 大江戸日本酒まつり

ぜひ、飲食店さんへ足を運んでみてください。

dancyu 3月号 2019 日本酒特集に掲載していただきました。

玉櫻がどんな環境にある蔵なのか?
どういう考えで、どんなお酒を造っているのか?
とてもわかりやすく記事にしていただきました。

誌面を見て、玉櫻を飲んでみようと思われた方は、ぜひ飲食店さんへ足を運んでみてください。
玉櫻を扱ってくださっている飲食店さんは、個性派ぞろい。
お店の雰囲気、肴やお燗番によって、たとえ同じ銘柄の玉櫻でも、まったく違った印象を受けます。

お燗をつけながら、やんわりと場や人も温めてくれる。
そんなお燗番がいるお店で飲む玉櫻は、最高に沁みますよ。

2019年、新酒ができました。

 

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

燗酒がメインの蔵ではありますが、今年は生原酒としても4種類のお酒を出荷する予定です。
通年販売はせず、4種類とも季節限定品として出荷いたします。
第一弾として、1/15より、純米吟醸生原酒を出荷開始しました。

お米について

平成7年より、地元の農家の方と酒米委員会を結成し、情報交換を行いながら、高品質の酒米造りに努めています。五百万石、山田錦、改良雄町、佐香錦、近畿33号、やまだわら、神の舞など、様々な種類の酒米を栽培していただいています。純米酒などの特定名称酒は、毎年ほぼ100%地元のお米を使用して造っております。(28BYは100%地元産米使用)

お酒の味を決める要因はいくつかありますが、原料米の違いから生じる味の違いを大切にしています。年によってもお米の出来に差はありますが、品種毎に、硬さや割れやすさ、味の出方が違います。素直に造れば、お米の特徴が活きた、飲んで面白いお酒になると考えています。

水について

仕込み水には、蔵の敷地内に掘られた井戸水を使用しています。白い琺瑯タンクに汲み上げると、綺麗な水色を呈します。この色は水に含まれる少量のミネラル分に由来するそうです。ミネラル分は、醪の発酵を助けてくれます。原酒を割り水するのにも、この井戸水を使用しています。蔵には二つの井戸があり、私達の生活用水もそれでまかなっています。仕込み水ではありますが、毎日飲んでいるとても馴染みのある水です。

造りについて

大きく分けて、普通酒と純米酒の2種類を造ってきました。(※)
純米酒は、原料米や仕込み方の違いで約10種類に造り分けています。酛(もと)の取り方は、速醸と生酛の2種類。力強い麹を出し、お米をしっかり溶かし、醪を健全に発酵させきる事を念頭において作業しています。
近年、やむを得ず熟成期間を設けれない酒もありますが、基本的には、熟成され味が熟れたタイミングで温めて飲んでいただこうと思って造っております。造りながら意識していることは大きく分けて3つあります。

発酵食品であるという事
お酒は「複雑さ」や「野性味」を楽しむ事を覚えた大人が嗜むものです。
なぜか飲みたくなる、飲んでいて安心する、飽きる事がない。 発酵がもたらす、「複雑さ」や「野性味」は、こんな風に感じていただくための重要なキーワードです。 玉櫻は、お酒が持って生まれる発酵食品独特の風味を大切にしていこうと考えています。

お腹がすくお酒に
すっきりしているとか、クセが無いとか、そういう風に評価されるお酒が、料理には合うと言われる方が多いですが、少し違うように感じます。 クセが無ければ、料理の邪魔こそしないかもしれませんが、手伝いもしていません。 脇役です。 お酒を口に含むと何か食べたくなる、何か食べるとお酒が欲しくなる。 玉櫻と料理はそんな関係を築きたいと思っています。

強さも必要
御祝いだったり御供えだったり、色々な場面でお酒をつかっていただきます。 例えば、来客があった時、大切にとっておいた数年前のお酒をあけたとします。 時を経た事で、味が損なわれていると、がっかりされる事でしょう。造り手としても申し訳ありません。 お酒には、経年変化に対する「強さ」が必要です。 時間が経つ程、味に深みが増す。そんなお酒にしていきたいと考えています。

(※)平成30酒造年度より、造りは全て純米酒となりました。

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