生もと系の造りは今年で4年目になります。
3年間山廃をやっていて、生もとがずっと気になっていました。
麹と蒸米をすり潰すイメージがなかなか思い描けなかったのですが、
やってみないと分からないだろうと思ってひとまずチャレンジ。
作業についての細かい説明は省きますが、
今思うと、あそこはああすべきだったんじゃないかなあとか、
こうした方が良かったかもなあと思うような事が山盛り。
もとが出来上がった後も、これで酒になるかなあと、不安でした。
醪に入るとちょっと面(醪の表面を見た感じ)がいつもと違うくらいで、順調な経過を辿ってくれたので、一安心。
そして、しぼった酒ですが、しぼってすぐは味の無さにちょっとびっくり。ふわっとした感じと小さな渋さが、ちょこちょこいるように感じました。
味よ出てこい!
そう思いながら、常温で放置し、味乗りを待ちました。
現在は、甘みや酸味が次第にはっきりしてきている段階です。これなら飲んで面白いかなあと思って瓶詰めしたのですが、最後までひやひやさせてくれるお酒です。
今後どうなるかも楽しみにしています。
■注意■
生酒ですので、開封、未開封に限らず、冷蔵庫で保管して下さい。
クール便での発送となります。受け取られたらすぐに冷蔵庫に入れてください。 |